社労士試験センターから恐ろしいハガキが届きました。中身を見て要約すると「お前ちゃんと勉強してねーだろ!!」という内容でした。ショック…
過去最低の結果
試験結果
選択式 30点(基準点割れ1科目)
択一式 38点(基準点割れ2科目)
見事に過去最低の結果でした。「半年しか勉強していない記念受験の1回目より悪いなんてそんな事ある?」って感じです。択一式は前回48点も取れていたのに10点も悪くなっていました。
改めて見ると最低です。そして口惜しいです。
雇用保険が壊滅的に悪かった
1点でした。
振り返って見ると雇用保険科目が壊滅的に悪かったです。10点満点で1点しか取れませんでした。5択式なので鉛筆を転がして解答しても2点は取れるはずなのに私は1点しか取れませんでした。相性が悪かったと言えばそれまでなんですが解ける問題を取れていませんでした。昼休み中に労働一般の1点を確認して集中力を欠いていたのも一つの要因ではありますが全く言い訳になりません。恥ずかしい。
選択式の労働一般1点とは訳が違います。
来年の対策
来年も勿論ですが社労士試験に挑戦します。
スタディングも試験を受けた次の日に更新しました。
来年に向けての対策は「運にかける」です。
やるべき事をやってあとは「運頼み」です。
社労士試験を3回受験して思ったのは「意地悪な試験だな」って事です。具体的に言うと引っ掛けたり、引っ掛けなかったり、訳分からない問題出したり、対策のしようのない問題が出てくるのです。択一式だけでなく、それが選択式で毎年1科目は必ず出てきます。
天才な人は対応できると思うのですが、私のような凡人は即座に考えて対応する事は難しいです。
端的に言えば実力だけで合格するのは不可能!!
だから私の対応できる問題が来る年までチャンスを待ちます。
そしてチャンスが来た時にしっかりと対応出来るように毎日勉強をしていきます。
訪問マッサージの仕事を第一にまた1年間頑張ります