出雲駅伝と全日本大学駅伝で優勝した駒澤大学が箱根駅伝2023でも優勝するのか考えてみました。

まずは駒沢大学の戦力チェック

銀河系軍団だった駒沢大学メンバー

10000m日本学生記録保持者で世界選手権日本代表の田澤廉、日本学生ハーフ記録保持者の山野力、20歳以下5000m日本記録保持者の佐藤圭太、全日本大学駅伝アンカー区間賞の花尾恭輔、出雲駅伝アンカー区間賞の鈴木芽吹

オールスターメンバーやないかい‼

インタビュー記事で…

希望区間での謎

「田澤廉が3区を走りたい?」って田澤廉級で他に2区を走れる選手がいるの?花尾とか鈴木芽吹?どちらにしてもスゲーな。

とは言え…

流石に田澤廉が2区でしょ…

流石にリップパフォーマンスだとは思うけど…。そんな事が言えちゃう駒沢大学はスゲーな。もうこれは優勝かな。

駒澤大学初の三冠⁉

ん?でも待てよ

そう言えば、そう言えば佐藤圭太って…

出雲駅伝と全日本大学駅伝で優勝のキーマンとなった佐藤圭太って20㎞以上走れるの?

駅伝2冠の立役者だし

まぁ大丈夫だとは思うけど…

無理やり穴を見つけるなら…

今季の駒澤大学は小さな穴すら見つからないけど無理やり見つけるとしたら

佐藤圭太が20㎞以上走れるのか?

って事ぐらいでしょうか?

彼にスタミナ不安があればそこが駒沢大学のウィークポイントになりそうですが…。どうなんでしょうか?

何となく 

すぅ~と走ってしまいそうな気もしますが…。そこは今の所は

走れるようなら鬼に金棒です。

しっかりと走れるようだと駒沢大学に勝つのってミッションインポッシブルのような気がしてきました。