前回ブログからの続きです。楽しみにしていた人狼会の日がついに来ました。
今回思った事
- 人狼ゲームの醍醐味は夜時間の襲撃。
- 西さんスゲーな。
襲撃のスリルは醍醐味
人狼ゲーム夜の「襲撃」
今回、このスリルがたまらなく快感と言う事が分かりました。
人狼目線での
「襲撃が成功したのか?」「それとも失敗したのか?」
それを待つ迄のドキドキって普段体験する事が出来ないからです。
「非日常」ってやつですね。きっと
犯罪でも犯さない限りこの体験をする事は出来ません。
一応ドキドキ体験を載せておきますね。
人狼を引いて直ぐに破綻
初日に占いCOしましたが、最悪の白だしをしてしまい次の日がきたら破綻する展開になりました。
夜に襲撃を決意
このゲームに勝つには本物の占い師を襲撃するしかありません。
襲撃実行‼
襲撃を実行します。
後は騎士に護衛をされてないのを願うのみ…。
やるべき事を終えて…
「詰み」にならないようにやるべき事はやりました。
あとは夜時間が明けて朝を待つだけです。
万が一護衛されていたら…
仮に襲撃が成功しなければ「詰み」の展開なのでドキドキです。
夜時間が気が気じゃない
人狼の襲撃が一番最初だったので、夜時間が長くて長くてドキドキでした。
「騎士」がどこを「護衛」したのか気が気じゃないです。
ようやく朝がきた
ついに発表となります。
どうなの
私は一人で頭を抱えて、襲撃先を見ていました。
頼む
アップルウォッチを見ると心拍数が150になってました。
この心拍数は現役時代以来でしょう。
※因みに通常時は50くらいです。
発表
本物の占い師が…
見事に襲撃が成功していました。
本物の占い師が翌朝亡くなっておりました。
ナイス
普通にガッツポーズしちゃいました。
「良かった~」とも言ってしまいました。
これで「詰み」の展開にはなりません。
天に昇る気分
それにしても、夜の襲撃が成功するのがこんなに快感だと思いませんでした。
失敗すれば「詰み」という展開と夜時間でドキドキした時間が長かったのもあったのかもしれません。
怖かった分、安堵感が半端なかったです。
新しい発見
夜襲撃のスリルは最高
今まで人狼ゲームって推理するのが楽しかったり、騙したりするのが面白かったりしたのですが新たな発見をしました。
取り敢えず、長くなったので続きは次回書きます。
つづく